2020年2月15日

クラブフィッティングの落とし穴

 昨今どこのショップでも、クラブフィッテイング、パターフィッティング

 ボールフィッテイングが、あたり前のように行われています。これも購入に

 あたり、責任をもって あなたの技量に合った道具をお勧めしますとの配慮

 だと思います。


 しかし現実的に考えますとに、決してお客様の立場に立って、お客様の為に

 と思ってされている場合ばかりではないように思われます。


 自分の店としての売り上げ重視で、売らんがための施策として、行われて

 いるような節が見られます。


 なぜかと言ゆと、会場でDATAのMAXの数値でクラブが選定されること

 がほとんどですが。ちょっと冷静になって考えてみて下さい。

 最初のスタートホールや、お昼を食べた直後のホールで、自分の技量の

 100%で振るでしょうか、又振れるでしょうか。経験された方なら

 わかると思います。


 クラブの時間的流れから言っても、そのような扱い方では、現代のクラブ

 の機能が発揮できないと思います。


 DATAのMAXでクラブを製作することは、顧客の満足度が満たされ、

 プライドが保たれます。しかし一連の流れの中で道具を扱うことを考えて

 見て下さい。全てのホールでMAXの状況でクラブが扱えるでしょうか?


 無論一生懸命にクラブを振られると思われますが、気候とか、取り巻く

 環境によって大きく状況が変化します。ようするに、総てにおいて、

 MAXでは、扱えないとおもわれます。


 このような取り巻く環境や、気象条件等々を考慮しますと、パワー全開の

 条件でクラブをつくると、そのほとんどがオーバースペックになります。


 自分の体調なども加味しますと、少し優しめのアイテムが必要だと思われ

 ます。(怠けるとゆう意味でなく)


 どなたも一様に加齢してゆきます。バリバリと鍛えている方は別として、

 一般的には、現状維持がいいところだと思われます。このように総合的

 見地から道具としてのクラブを見れば、自分に相応しいアイテムが見えて

 きます。


 メーカーのオリヂナル商品よりも、特注のカスタムの方が値段が高く、その

 分よさそうに見えますが、ほとんどは、自分が扱う時に辛い えらい思いを

 するモデルが大半です。


 メーカーがそのターゲットに対し、試行錯誤を繰り返し、開発した商品です

 そのことを考えれば、その良さが理解できるのではないでしょうか。

 むやみにカスタムに走るのでなく、自分が気持ちよく扱うことのできる

 アイテムを見つけて下さい。これがが本当のクラブフィッティングでない

 でしょうか。

2020年2月12日

建国記念日のゴルフ

 建国記念日の日、2月11日にゴルフプレーに行ってきました。


 初雪の翌々日とゆうことで、寒さは覚悟していきましたが、それほどのこと

 は無く、お昼からは、暖かささへ覚えました。

 お客様のSIMドライバーのトライアルも兼ねてのプレーでした。


 池のある、広いコースでした。私自身もこの時期にこのコースでのプレーは

 覚えがありません。


 寒い時期のゴルフでは、重いクラブが常識ですが、いざ現場に出てみると

 体の回転が十分でないうちに打とうとしてしまい左へ・・・・。

 又寒い為か、いつもの距離が出ないと思い、力んで左にひっかけたり

 アプローチでもゆったりと打てずに、慌ててしまい、トップか、チャックリ

 が散見されました。


 講演の時にも、皆様にお話ししているように、フィッティングルームでの

 環境条件でクラブを選定してしまうと、現実とのギャップが大きいことを

 思い知らされます。


 安全なクラブフィッティングとゆう題目で講演をしたこともありますが、

 現実との違いを自分自らも体験できました。それと、普段からの足腰の

 鍛錬も大事だと気ずかされました。


 ゴルフに携わる人間として、歳だからとゆう甘えは無しに考え、行動した

 方が可動域がひろがり、より説得力のあるプレーであり、講演ができるなー

 と思い、帰路につきました。


 皆様も、寒いからとか、歳だからとゆう甘えは捨てて、ゴルフに取り組んで

 下さい。

 来るゴルフシーズンに向け、切磋琢磨して、楽しいゴルフライフを送ろう

 ではありませんか。

2020年2月7日

新製品を試打してみて

 ここにきて相次いでメーカーから新製品が発売されています。


 テーラーメイドのSIMとキャロウエイのマーベリックの2種類です。


 SIMは試打してみると、TENSEIのSILVERとBLUEがあり

 カタログ表記には中調子とうたわれていますが、TENSEI独特の感じ

 があり、ややしっかりしたシャフトの感じがあります。

    (ヘッドバランスが利いた感じでやや重い感覚を覚えます)


 又スイングをすると、ジェネレーターのせいで、風きり音がします。

 心地よくおもうか、耳障りに聞こえるかは、各自の感性で違います。


 但し、風きり音がボールよりも左で聞こえると、いい結果になると思います

       (風きり音をこのように使うこともできます)


 もう一方のキャロウエイのマーベリックですが、全体的に軽い、ソフトな

 感じがします。AIによる設計で、フェースのたわみ量をMAXにして、

 ヘッドシェイプも、抵抗を極力少なくしているとされていますが、現場で

 実際に体感する以外 調べようがありません。


 又どこで打っても飛ぶAI設計だとも書かれていますが、これも現場で

 体幹する以外、知る由はありません。


 特徴の感じやすさでは、テーラーメイドに軍配が上がる様に思われます。


 各自それぞれの打つパターンがありますので、実際にコースで試してみて

 からでも決して遅くはないように思われます。


 宣伝や謳い文句に乗せられることなく、足を地につけ、しっかりと見定める

 必要があると思われます。


          皆様は如何思われますでしょうか?

2020年2月3日

今春のPINGの新製品 G710アイアン

 このクラブは 3月の初めの発売予定でしたが、やや遅れ3月19日(木)

 の発売に変更されました。


 これは、進化した飛び系アイアンです。(G−700の後継モデル)


 PING独自の中空構造と、インパクト時における不快な打感を改良しまし

 た。又、精悍なルックスと、疎水性の高い複合素材ヘッドで、最も高い

 MOI(慣性モーメント)を誇る新設計アイアンになっています。


 その為、ミスしてもブレない、飛んで曲らないアイアンに仕上がっています


 更に特筆すべきは、標準装備のアーコスキャデイ搭載グリップが、ラウンド

 中の総てのショットを、自動で記録します。この様に、最新鋭のAI機器

 がラウンドデータの統計を分析し、貴方のゴルフをサポートする機能を

 持ち合わせています。


 期間中、5本以上のこのアイアンの購入に対し、9本のアーコスキャデイ

 搭載グリップが添付されます。


 他のクラブに装着する場合は、アーコスが1500円/個にて対応します。

 又、単品のグリップ(アーコスキャデイ装着グリップ)は、2000円

 /本にて販売いたします。

 このシステムを使えば、自分のショットの流れや、各クラブの飛距離が

 確認できます。


 購入してから3か月間は無料にてご利用になれますが、それ以降は、約

 1000円/月程度の費用が発生します。 (年間で12000円程度)

 ご注意願います、興味のある方、是非一度ご利用願います。

2020年1月27日

暖冬の一日に思うこと

 
 月の最終の日曜日が月例杯のコースでプレーしてきました。


 流石に朝は曇天で、やや寒さを感じましたが、日中は大げさに言えば、

 汗ばむほどの暖かさで、風も無く、3月〜4月くらいの感じの1日でした。


 同伴者の方は皆さん、初対面の方ばかりで、最初のハーフはやや緊張気味

 でのプレーでした。後半は、気分も打ち解けてきて、気持ちが楽になり、

 肩の力も抜けて、プレーができました。


 入ってまだ9か月足らずのコースで、グリーンの状況はまだほとんど把握

 できていなくて、四苦八苦(89で回りました)でした。


 自分の講演会で、皆様にお伝えしていることを実践すべくトライしてみた

 のですが、言ゆは易し、行いは難し の通り実戦での実行の難しさを

 自ら経験できました。


 天候には何の文句もない中で、同伴競技者同士の葛藤とゆうか、競い合い
 
 の中、ゴルフはメンタルなスポーツであることが、よーく解かりました。

 今後ご一緒する機会もあると思われますが、当分の間は初めての方々との

 ラウンドが多くなると思われます。心していこうと思います。


 コースのメンテナンスや仕上がり具合は、文句なしですが、独特のコース

 設計の罠にはまります。早い段階で攻略できればと思い、帰路につきました


 ゴルフは自分自身との闘いの他、同伴競技者との掛け合いもあり、技術

 だけでは、クリアーできない問題も感じた一日でした。

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