2021年10月11日

この秋の新製品シャフトについて

 毎年恒例の新製品シャフトが発売されます。3大ブランドの新製品です。

   フジクラコンポジット社製       S P E E D E R   N X

   グラファイトデザイン社製     T O U R A D  U B
 
   三菱ケミカル社製         D I A M A N A   P D

 
 この3社の新製品の特徴を調べてみますと、飛距離競争ではなく、どの

 ブランドもボールの方向性の良さ、安定感を前面に打ち出しています。


    フジクラコンポジット社    SPEEDER NX

 米国と日本との共同開発の商品で、シリーズで販売されているEVOLUTION

 とは一味違ったコンセプトの商品です。

 手元と先端のねじれ剛性を高め、中間部を緩めた剛性分布で(中調子)

 球が捕まりやすい先調子シャフトによく見られる特徴を持ちながら、

 捕まり過ぎないシャフトに仕上がっています。

 中間部のねじれ剛性が緩めで、しなりを感じやすく、大型ヘッドでも

 オートマチックにボールを捕まえてくれます。


    グラファイトデザイン社    TOUR AD UB

 既存のDIシャフトに似た性格で、大型ヘッドに対応すべく、素材をえらび、

 それを最適な位置に配したシャフトです。

 癖がなく、安定して扱いがしやすく、叩いてもスピン量が増えないシャフト

 先端から先中部にかけて、高弾性の素材を使用し、先端部の動きを抑え

 中断道のスピンの少ない性格に仕上がっています。


    三菱ケミカル社        DIAMANA  PD

 ディアマナ DFの後継モデルです。先端剛性を高めた中調子で、スイングを

 安定させ、打点のバラツキを抑え、スムーズな振り抜きと、高い操作性を

 持つ。

 先端剛性を高め、操作性を良くし、グリップエンドから真ん中にかけて

 広範囲でマイルド感があり、全体的に均一にしなる感じに仕上がっています


 このように3社とも飛距離の追求ではなく、方向性の良さ、および安定感

 を前面に打ち出した新製品展開になっています。


 練習量が限られたアマチュアにとっては、飛距離よりもある意味では

 こちらの方が大事な事かもしれません。

      ラフの芝が強い時ほど大事かもしれませんね。   

2021年10月4日

ゴルフって、メンタルスポーツ?

 この7月に初めてクラブを購入し、練習を始めた20台中ごろの女性が

 います。

 仕事の関係で、なかなか練習もままならない中でも、時間を作っては、訓練

 され、弊社にも、週1回ぐらいのペースで来店され、練習されていました。


 熱い時期で、外での練習は、夕方から夜にかけて行われていて、そのせいか

 8月中旬の初めてのコースはナイターにおけるハーフラウンドでした。


 えっと思い、どうでしたかと尋ねると、ハーフ66でしたと返事が返って

 きました。多少おまけもあると思いますが・・・。


 初めてクラブを握ってから、約2か月でのコースデヴュー。おまけにハーフ

 66。さらに半月後には、初のフルコースデヴューで130とのことでした


 最初は、ボールに当たらないとか、右や左に転がるばかりで、距離も出ず、

 に、出るのは愚痴ばかりでした。


 自分の思いのままの振り方で振ると、なかなかまともに当たってくれません


 もっとゆっくりと、体と一体となってクラブを振るだとか、グリップを

 もっと体の近くを通しなさいとか、右手をもっとゆったりと握り、左手で

 振りなさいとかを繰り返してゆくうちに、徐々にではありますが、いい

 当たりが出るようになってきました。


 私自身から見れば、コースデヴューはまだまだ早すぎると思っていても、

 当の本人が連れてゆかれ、勝手にデヴューしました。

 まー遅かれ早かれこんな時期は来るのですが、やはりとゆうか、人より

 飛ばして、早くうまくなりたいとゆう向上心があると、夢は叶うものだな

 −と思う今日この頃ですが。


 若さゆえ、最初はがむしゃらに振っていましたが、それでもボールが

 当たらずに まともに飛ばないことが理解されてからは、ゆっくりと

 スイングすることを心がけられています。


 現場と試打室における環境の違いも経験され、やはりPWとパターが大事

 なことは、身をもって感じられ、次には、パターの打ち方を指導して

 くださいと、進言されました。

 成長であり、ゴルフにと取って何が大切なものかも体験されました。


 ゴルフにおいては、一足飛びにうまくなることは まずありません。


 徐々に、徐々にいろいろな場面を経験しながら、クラブの使い方や心構え

 および、対処の方法を習得していって欲しいと思います。


 力まず、ゆっくりと、頑張れと・・・・・・・・・・・・・・。

 クラブを購入していただいてから、本当のお付き合いが始まります。

  

2021年9月17日

先端補強のシャフトの妙

 ゴルファーはやはりとゆうか、人より飛ばしたい気持ちは誰しも持ち合わせ

 ています。ドライバーにしろ、フェアウエイにしろ、アイアンにしろ同じ

 ことのように思われます。


 飛び にある程度満足度ができると、今度は方向性とスピン量に対する

 要望が大きくなってきます。


 プロのように 毎日毎日こまめに練習ができるわけでもないので、アマ

 チュアにはそうはゆきませんが。


 この方向性は、スコアーを考える上では、欠かせない要素となってきます。

 スピン量はあくまでも、ヘッドスピードと、ボールに対する入射角で決まり

 ますので、アマチュアレベルでは、プロのような回転数はなかなか望め

 ません。しかし、方向性については、シャフトの種類により、ある程度

 コントロールは可能だと思われます。


 特に地面から打つクラブについては余計に、重要だと思われます。


 あの松山プロが 10年以上前ののシャフトの T O U R  A D の D I

 シャフトをいまだに F W に使用していることを目の当たりにして

 見ても理解できると思います。


 飛距離については、プロはH/Sを増すことによりなせるのですが、

 方向性については、やはりシャフトの影響が大きく出ます。


 フェアウエイから270〜280YDを飛ばし、方向性良く目的地に

 運ぼうとすると、至難の業のように思われます。

 しかし、PGAの試合おいては、これを克服しなければ、優勝は望め

 ません。


 あらためて シャフトを見直してみると、TOUR ADのシャフトは

 先調子がほとんどです。(先調子がTOUR ADの特徴ですが)

 しかし、このDIシャフトだけは、他と違い、先端が補強されています。

 そのため、方向性に優れ、いまだにプロが 一番信頼できるシャフトと

 して使い続けています。

 (逆に言えば、このシャフトに勝るシャフトが、以降に開発されていない

  証でもありますが)


 私自身も、クラブフィッティングにおけるポイントとして、FW,IRON

 のシャフトの先端補強については、すごく注意して提案しております。


 同時に、重さ、硬さについても、近未来を想像しながら行っているのが

 実際です。


 ただ単に飛ぶだけでなく、方向性良く、よく飛ぶクラブを今後とも皆様方

 に提案し続けてゆくつもりです。


 皆々様が、楽しんでゴルフが末永く、続けてゆけるようにお祈り申し上げ

 筆をおきます。

2021年9月13日

歩いてのゴルフ

 久しくやっていなかった 歩いてのゴルフをしました。


 第一印象が、疲れたなーでした。習いたての頃は歩きが当たり前でしたが、

 最近は乗用カートによるプレーが当たり前で、歩きのゴルフは非常に珍しく

 なってきています。

 アマチュア競技においては、カートの利用がほとんど認められています。


 プロの試合では確かに歩いての形式です。3日から4日間のトーナメント

 では季節や、天候に左右されながらであり、決勝トーナメントになれば、

 緊張感も増し、疲れも出てくると思われます。


 改めて ここにきて歩きのゴルフを経験してみますと、その体力的なえらさ

 を感じました。


 やはりとゆうか、プロにとっては、技術やテクニックばかりでなく、体力

 的にも非常に厳しいこと、大変さを垣間見た感じです。


 ハーフ2時間ペースでプレーしていても、後続の組からプレーが遅いとの

 声がかかり、慣れていない自分にとっては、少々お疲れモードでした。


 季節的にも、ゴルフにとってはいい季節になり、コロナ禍とゆうことも

 手伝ってか より多くの方々が楽しむためにも、スピーディなゴルフは

 いいことだと思います。カートか歩きかは別として、皆様も心がけて

 ください。

2021年9月11日

楽しみ半分、不安が半分

 メンバーになり 初めてMカントリークラブへ行きます。


 15年ほど前には、何度かプレーをしたことがあり、コースの概要は ほぼ

 今でも覚えています。しかし10年ひと昔のことば通りに 私の記憶の中の

 コースとはかなり様変わりをしていると聞いています。


 クラシック開催コースでもあり、毎年のようにコースが改造されています。

 記憶の中のコースとの違いを自分の目で確かめてこようと思っています。


 自分自身も歳を重ね、以前のような飛距離も期待できませんので、改めて、

 変化したコースを自分で体験してこようと思っています。


 名物ホールもこの身で体験し、打ちのめされて来ようと思っています。


 でもまずは、メンバーとの会話が楽しめるような雰囲気つくりに努めて

 来ようかなーとも思っています。


 知り合いの方の少ない環境では、楽しみも期待できません。まずは、友達

 つくりを第一に心がけ、訪問しようかなと思う今日です。

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