10月になって、やっと秋らしい天候、又温度になってきました。
ゴルフシーズン到来です
10月はどこのゴルフ場も一杯で、予約をとることができません。
もっと早目に予約をしておかないと、エントリーできません。今や12
月分の予約を取っていますと、メンバーさんが、ゆう有様です。
さて、やはりとゆうか、ゴルフは 飛び に一番関心があります。
そこで、あのリョーマゴルフから、超 高反発のドライバーが、発売
されます。
競技志向のルールに適したクラブを、お使いの方以外の、楽しみ
ゴルファーに朗報です。
1 CT値が、まさかの325
一般のルール適合クラブは、CT値が257です。
2 常識外れの、超高反発フェース
超高強度のチタン合金を、幾度も熱間鍛造で、極限まで鍛え上げ
、強靭な金属組成にに仕上げた、フェース全体がしなやかにたわみ
まさにトランポリンのような、爆発的反発で、ボールを弾き返す。
3 音まで異常、いや異常に静か
適合ヘッドと変わらない、静かな打球音で、芯を喰らった感触
だけが手に残る。周りの視線を気にせず あなたの飛距離だけが
静かに、突き抜ける。
4 ヘッドスピード40m/S以下限定
日本人アマチュア男性の過半数を占める、このゾーンに、異次元
の飛びを、届けたい。
11月6日発売です。公式競技には、ご利用できません。
ヘッドスピード41M/S以上での使用を禁止します。
専用シャフトに、46,5インチ仕様と、45,5インチ仕様の
BEYOND BLACKがあります。
また、TOUR AD MX−3のシャフト装着もあり、
Rで45,25、Aで44,25、Lで43,75の展開があります。
総重量は、BEYOND BLACKで263〜266グラム。
Rで289グラム、Aで274グラム、Lで268グラム
楽しみゴルファーの方々、一度トライしてみては、如何ですか。
1本 ¥180000(198000円 税込)
ゴルフが楽しくなりますよ。
2025年7月14日
ゼロトルクパター全盛か
ひところ、トラスパターが もてはやされました。
今でも多くの女子プロが、使用しています。いいのかな。
これは、見た目にも、ネックが太い為、安定したストロークができるので
はないかと、多くのプロ(女子プロが中心)が使っています。
確かに、ネックが太いので ぶれ は少ないとおもわれます。しかし
ネック周りの、重心角は、パターによって、まちまちで ぶれ が小さく
なったとわいえ、パターによっては、かなりのローテーションを使う
モデルもあり、使い方によっては、動きをします。
ゼロトルクパターの場合、長い距離のパターの場合、まっすぐ引いて
まっすぐに出せば、まっすぐにしか行きませんので、方向を考える
必要はありません。
ゼロトルク以外のパターでは、ローテーションが入る為に、方向を
考えなければなりません。
短い距離においては、素直に振れば、まっすぐにしか行きませんので、
ショートパットの確率は 確実にあがるでしょう。
いずれにしても、ゼロトルクパターは、打面がぶれないので、素直に
打ち出したい方向に、打ちだせば、まっすぐに打ち出せるはずです。
これが一番のメリットです。
一度使ってみる価値は、十分にあると思われます。
最小ストロークの為に、70台のスコアーメイクの為に。
今でも多くの女子プロが、使用しています。いいのかな。
これは、見た目にも、ネックが太い為、安定したストロークができるので
はないかと、多くのプロ(女子プロが中心)が使っています。
確かに、ネックが太いので ぶれ は少ないとおもわれます。しかし
ネック周りの、重心角は、パターによって、まちまちで ぶれ が小さく
なったとわいえ、パターによっては、かなりのローテーションを使う
モデルもあり、使い方によっては、動きをします。
ゼロトルクパターの場合、長い距離のパターの場合、まっすぐ引いて
まっすぐに出せば、まっすぐにしか行きませんので、方向を考える
必要はありません。
ゼロトルク以外のパターでは、ローテーションが入る為に、方向を
考えなければなりません。
短い距離においては、素直に振れば、まっすぐにしか行きませんので、
ショートパットの確率は 確実にあがるでしょう。
いずれにしても、ゼロトルクパターは、打面がぶれないので、素直に
打ち出したい方向に、打ちだせば、まっすぐに打ち出せるはずです。
これが一番のメリットです。
一度使ってみる価値は、十分にあると思われます。
最小ストロークの為に、70台のスコアーメイクの為に。
2025年5月27日
パターの歴史が変わるかも
SQUARE 2 SQUAREとゆう聞きなれない言葉が、流通しています
これは、パターの話ですが、ご存じですか?
そのまえに、まずLABゴルフの話をしなければなりません。
LABは、Lie(ライ)、Angle(角)、Balance(ばらん
す)の頭文字をとっています。これはライ角バランステクノロジーといい、
ストローク中のフェースの開閉が全く起こらず、常にターゲットを向いた
まま、ストロークが可能になるテクノロジーのことです。
一般的に、ストロークの回転やねじれのをトルクと言いますが、LAB
ゴルフのすべてのパターは、このトルクが全くない ゼロトルク なのが
特徴です。それを可能するのが ヘッドの重心に刺さったシャフトや、
ソールにはめ込まれた重さの違うウェイトです。
この独特なヘッド形状は ゼロトルクを実現する為に、重さの違う
ウェイトが計算され場所に配置されることで生まれます。
このゼロトルクが LABゴルフの一番の特徴であり、世界の名プレイ
ヤーを夢中にさせているのでしょう。
本来パターは、ヘッド形状と、ネック形状により、性能や挙動が大きく
変わるのが、一般的です。しかしLABゴルフでは、どのモデルのパター
を使っても、ゼロトルクにより、ヘッドの挙動は、ほぼ同じといえます。
そこで、この機能を取り入れたのが、AiーONE SQUARE 2
SQUAREです。
(取り入れたとゆうよりは、マネをしたといった方が、いいのかもしれ
ませんが。)
実際に、MAXーSTRIPEを打ってみたのですが、確かにトルクが
なく、直進性に優れており、打ちやすい感じがしました。
ひところの、トラスパターのような衝撃がありました。
形状に慣れる必要があるとは思いますが、一度使ってみる価値があるように
思います。 一度、手にしてみてください。かなりスコアーが、、、。
これは、パターの話ですが、ご存じですか?
そのまえに、まずLABゴルフの話をしなければなりません。
LABは、Lie(ライ)、Angle(角)、Balance(ばらん
す)の頭文字をとっています。これはライ角バランステクノロジーといい、
ストローク中のフェースの開閉が全く起こらず、常にターゲットを向いた
まま、ストロークが可能になるテクノロジーのことです。
一般的に、ストロークの回転やねじれのをトルクと言いますが、LAB
ゴルフのすべてのパターは、このトルクが全くない ゼロトルク なのが
特徴です。それを可能するのが ヘッドの重心に刺さったシャフトや、
ソールにはめ込まれた重さの違うウェイトです。
この独特なヘッド形状は ゼロトルクを実現する為に、重さの違う
ウェイトが計算され場所に配置されることで生まれます。
このゼロトルクが LABゴルフの一番の特徴であり、世界の名プレイ
ヤーを夢中にさせているのでしょう。
本来パターは、ヘッド形状と、ネック形状により、性能や挙動が大きく
変わるのが、一般的です。しかしLABゴルフでは、どのモデルのパター
を使っても、ゼロトルクにより、ヘッドの挙動は、ほぼ同じといえます。
そこで、この機能を取り入れたのが、AiーONE SQUARE 2
SQUAREです。
(取り入れたとゆうよりは、マネをしたといった方が、いいのかもしれ
ませんが。)
実際に、MAXーSTRIPEを打ってみたのですが、確かにトルクが
なく、直進性に優れており、打ちやすい感じがしました。
ひところの、トラスパターのような衝撃がありました。
形状に慣れる必要があるとは思いますが、一度使ってみる価値があるように
思います。 一度、手にしてみてください。かなりスコアーが、、、。
2025年4月28日
女子プロはなぜLSタイプのクラブを使用するのか。
何と言っても、ドライバーには飛距離が必要になってきます。
トーナメントでも、次第にコースの距離が長くなってきています。
10ヤードも違えば、次に持つクラブが短いクラブになり、精度も上がっ
てきます。それで女子プロと言わず、プロは飛距離にこだわっています。
いわんやアマチュアは、それ以上にこだわっています。
女子プロにはどう見ても、アッパーのボデイ―ターンの打ち方が多く見受
けられます。的を射抜く技術は、訓練と慣れにより持っています。
そこで今度は、相手のクラブです。
重心深度が浅く、前へ飛ぶ力が強い、さらに高慣性モーメントで、ミス
ヒットにも強い、飛距離が出て方向性の良いLSタイプのヘッドが、
人気の的になっています。
キャロウエイのELYTE スリーダイヤモンド、タイトリストのGTー
2、ダンロップのZxiLS、PINGのG440LSTなどが、それに
当たります。 重心が浅めで、ボール初速が出やすいクラブです。
女子プロの多くがこのLSモデルを選ぶ理由は、ボールの上がりすぎを
防いで、効率よく飛ばせるためです。女子プロは入射角が軽いアッパー
ブローですが、重心の深いヘッドだと、インパクトでロフトが大き過ぎ
て、ボールが上に飛んでしまい、飛距離をロスしてしまいます。
浅重心設計のLSモデルなら、ロフトを立てて充てられるので、
インパクト効率が上がって初速がでます。余分なスピンも抑えられます。
シニアでも、アッパーに打つのであれば、LSモデルを試しては如何で
しょう。飛距離が落ちたと悩んでも、ラインが出て飛距離が稼げるはず
です。最新モデルには 適度な寛容性もあるので、十分使いこなせますよ
一度試してはどうだろうか?
トーナメントでも、次第にコースの距離が長くなってきています。
10ヤードも違えば、次に持つクラブが短いクラブになり、精度も上がっ
てきます。それで女子プロと言わず、プロは飛距離にこだわっています。
いわんやアマチュアは、それ以上にこだわっています。
女子プロにはどう見ても、アッパーのボデイ―ターンの打ち方が多く見受
けられます。的を射抜く技術は、訓練と慣れにより持っています。
そこで今度は、相手のクラブです。
重心深度が浅く、前へ飛ぶ力が強い、さらに高慣性モーメントで、ミス
ヒットにも強い、飛距離が出て方向性の良いLSタイプのヘッドが、
人気の的になっています。
キャロウエイのELYTE スリーダイヤモンド、タイトリストのGTー
2、ダンロップのZxiLS、PINGのG440LSTなどが、それに
当たります。 重心が浅めで、ボール初速が出やすいクラブです。
女子プロの多くがこのLSモデルを選ぶ理由は、ボールの上がりすぎを
防いで、効率よく飛ばせるためです。女子プロは入射角が軽いアッパー
ブローですが、重心の深いヘッドだと、インパクトでロフトが大き過ぎ
て、ボールが上に飛んでしまい、飛距離をロスしてしまいます。
浅重心設計のLSモデルなら、ロフトを立てて充てられるので、
インパクト効率が上がって初速がでます。余分なスピンも抑えられます。
シニアでも、アッパーに打つのであれば、LSモデルを試しては如何で
しょう。飛距離が落ちたと悩んでも、ラインが出て飛距離が稼げるはず
です。最新モデルには 適度な寛容性もあるので、十分使いこなせますよ
一度試してはどうだろうか?
2025年4月17日
スイングについて
スイングは人それぞれ、自分のリズムがあります。
プロのスイングを見ていると、早いテークバックで早いスイングで打つ人が
多く見られます。アマチュアゴルファーは、そこまで訓練していないので
そんな早くは、振れません。でも気持ちで、早く振るとたくさん飛ぶように
思いがちで、早く振ろうとします。するとヘッドが、正しい位置にくる前に
ボールに当たってしまい、正しい方向に、正しい飛距離がでなくなって
しまいます。
ヘッドスピードは、プロのようには出ませんが、今のクラブはアイアンで
言えばロフトが一番手以上に立ったモデルになっていますので、正しい
位置に当たれば、それなりには飛びます。
その為、正しい位置に、当てる努力をしてください。
むやみやたらにスイングを早くすればいいわけではなく、アイアンの正しい
位置で打ってください。
ウッド類はもっと長くなりますので、余計に慎重になって欲しいものです。
テークバックのトップで ヘッドが一旦止まって、そこから振った方が
必ずや、正確に当たります。
プロでも、スイングを見ていると、テークバックはゆっくりで、トップで
一旦ヘッドが静止して、それから振りにいっている方が、何人かいます。
アマチュアゴルファーは毎日毎日訓練していないので、そうはできません。
アマチュアゴルファーは練習しない分、又体力のない分ゆっくりと
スイングをしてください。的を得たあたりがでれば、それなりの効果が
出るはずです。
プロのスイングを見ていると、早いテークバックで早いスイングで打つ人が
多く見られます。アマチュアゴルファーは、そこまで訓練していないので
そんな早くは、振れません。でも気持ちで、早く振るとたくさん飛ぶように
思いがちで、早く振ろうとします。するとヘッドが、正しい位置にくる前に
ボールに当たってしまい、正しい方向に、正しい飛距離がでなくなって
しまいます。
ヘッドスピードは、プロのようには出ませんが、今のクラブはアイアンで
言えばロフトが一番手以上に立ったモデルになっていますので、正しい
位置に当たれば、それなりには飛びます。
その為、正しい位置に、当てる努力をしてください。
むやみやたらにスイングを早くすればいいわけではなく、アイアンの正しい
位置で打ってください。
ウッド類はもっと長くなりますので、余計に慎重になって欲しいものです。
テークバックのトップで ヘッドが一旦止まって、そこから振った方が
必ずや、正確に当たります。
プロでも、スイングを見ていると、テークバックはゆっくりで、トップで
一旦ヘッドが静止して、それから振りにいっている方が、何人かいます。
アマチュアゴルファーは毎日毎日訓練していないので、そうはできません。
アマチュアゴルファーは練習しない分、又体力のない分ゆっくりと
スイングをしてください。的を得たあたりがでれば、それなりの効果が
出るはずです。