2020年6月29日

ハンデイが+1の方と同伴して

 天候が、朝スタート前には、土砂ぶりでしたが、スタート時には晴れ間も

 顔をのぞかせるような天気になり、大変助かりました。


 第4週の日曜日の月例杯で、私のゴルフ史上初めて、ハンデイが+1の方と

 同伴しました。どんなゴルフをされるかと、興味深々でした。


 始まりのミドルホール、2番のロングホールで、バーディ、バーディの

 発進でした。流石と思いながら進んでいき、後のホールは殆どがパー。

 最終ホールで、惜しくもダボで 結局36のパープレーで廻られました。


 終始一貫して感じたことは、ショットの大きなミスは無いものの、やはり

 人間で、ミスもするのだなーと思いました。

 (最終ロングホールでのダボは、2打目のトップチョロが原因でした)


 他は流石とゆうか、パーパットやアプローチはほぼ完璧でした。

 パターにおいては、必ず入れるぞといった雰囲気が漂い、非常に真剣な

 取り組みをされていたことが、印象的でした。


 アマチュアゴルファーでは、アプローチとパターが一番大事だとゆうこと

 を改めて、思い知らされました。

 無論ドライバーにおいても、狙った所に的確に運ばれ、飛距離も4人の中で

 一番飛んでいました。


 これくらいのゴルフをしなければ、プラス1にはなれないなのだろうなと

 つくずく、思い知らされた一日でした。


 又、コース内での所作についても、無駄が無く、温度管理、水分補給、

 コース内での動き方、ゲーム進め方、等々、非常に参考になりました。


 非常に貴重な体験をさせて頂いた一日で、有難く思い、帰路につきました。


   皆様方にも、こんな機会に恵まれんことを祈っております。