2019年4月23日

パターも打つのでなく・・・・・・・・・。

 構造的にクラブ同様、パターも重いヘッドが遠くについています。又ヘッド

 の重心の位置は、シャフト軸芯からずれたところにあります。さすれば、

 アイアンやWOOD同様に、芯でHITしても色々な挙動をします。


 フェースバランス、ノンフェースバランス、小型ピンタイプ、L字タイプ

 マレットタイプ、昨今様々な形状のパターが展開されています。


 ご存知のように、ストロークの4割を占める、大事なパターです。他の

 どのクラブより、大事にすべきクラブだと思います。しかし現実は、王より

 飛車をかわいがりの例えのように、飛びの王様のW#1に注目が集まり、

 どちらかといえば、なおざりにされた 存在です。


 競技やコンペに出場されると、この1打の重みを感じてくると思いますが、

 皆さんは、如何でしょうか?


 力点と作用点がずれているクラブの特性を知れば、なおのこと打てなく

 なると思います。シャフトを介してヘッドがボールを運びます。打てば

 ボールは逃げていき、コントロールはままなりません。

 クラブ同様、フェースに乗せて運ぶイメージを持たないと、ボールコント

 ロールは出来ません。まして打点がヘッドの重心とずれていたら距離の

 コントロールもままなりません。


 5センチでも、200YDでも同じ1打です。又短いショット程、ミスした

 時の悔しさは、逆に大きくなるのがこのゴルフの世界です。


 自分の打ち方をよく把握して、パターの性格や形が相応しいか、ヘッドの

 重心で打っているのかなど、自分自身で試すこともできます。今一度確認

 して間違いのない、モデル(色、形、長さ デザイン)をお選び下さい。


 好みと相応しいモデルが合致している方は、非常に稀です。


 値段でも、ブランドでもありません。使ってもらえるのを待っているパター

 に会えるか否か、非常に大事な問題です。

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