2020年6月16日

アイアンのシャフトはカーボンか、スチールか

 飛距離と方向性で、スコアーメイクの重要なポイントを持つアイアンクラブ

 皆さんはカーボン派ですか、スチール派ですか?


 双方の違いは、単に軽さだけの違いではすみません。


 弾き感、撓り戻りの速さ、方向性、縦方向の距離感など、様々な違いが出て

 きます。


 カーボンとスチールの選択の一番の要素は 軽さ だとは思われますが、

 それ以外に様々な性能の違いが表われます。


 カーボンシャフト付のアイアンでは、無論スチール付きより弾き感は大きい

 と思います。その為正しい使い方をすれば、飛距離はスチールより期待

 できるはずです。


 撓り戻りにおいても、早くなり、有効に使えれば、軽く振っても距離が

 期待できます。

 しかし 方向性、縦方向の距離感はタイミングが合わないと、逆に不安定

 になってしまいます。


 最近では、女子プロばかりではなく、男子プロでもちらほらと使用者が

 見当たります。これは練習量により、一定の振り方ができ、定常的に

 クラブが扱えることができることが、大きな原因だと思います。


 一般アマチュアですと、どうしてもクラブの扱い方が、力任せになり

 本来のシャフトの機能が、出し切れていないことが多いように思われます。


 逆に、女子プロでは、軽量スチールを使っているプロが ちらほらと見られ

 ます。彼女らは、飛び系のアイアンで距離を稼ぎ、易しめのヘッドを選び

 方向性を重要視しています。


 カーボンを使うか、スチールかは、本人の目的意識に応じ、又体力面と

 相談して決めているようです。


 使い方を間違わ無ければ、飛距離を重要視するか、方向性を重視するかに

 によって、使い分けができます。


 アマチュアの皆様にとっても、飛距離が楽に振って期待出来るカーボン

 シャフト付のアイアンに魅力を感じると思いますが、挙動が敏感な為

 いかにスイングをコントロールできるかが、鍵になるのではないでしょうか


 決して、力で振るクラブではありませんので、くれぐれも早計に変更しない

 でください。 念の為に。

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