2020年12月17日

全米女子プロ選手権を観て(渋子の敗因)

 この時期の全米女子プロ選手権を見て、思ったこと。

 3日目に首位に位置し、これはと思い、眠い目をこすりながら、布団の中で

 応援方々、観戦していました。


 最終日は、悪天候のため、1日順延されました。そこで次の日は、早い段階
 
 から観ていました。大陸性気候のせいで、非常に寒そうでした。

 渋野さんも、プレーの度に、ウインドブレーカーを脱ぎ、ショットをして、

 済めばまた着込んでの繰り返しでした。


 邦人と異邦人の違いで、同じ気候での戦いでも、服装の違いが顕著に出て

 いました。

 ニット帽をかぶり、フィット感のベストを着て終始されている方あり、途中

 から一枚脱いで終盤の戦いに臨んだ方があり、終始マスクをしたままプレー

 をされている方など様々でした。


 見ていますと、日本人はやはりとゆうか、欧米人の比べ、人種的なのか

 寒さに慣れていない様子が、ありありと見て取れました。


 また、契約条件なのか、服装も、専属のブランドのみの中での選択でしか

 なく、寒さに対する対策が不十分ではなかったのではと、残念に思った

 のは、私だけではなかったと思われます。

 ウインドブレーカーを脱ぐと、何か寒そうで、打つ前に、何度も何度も

 素振りをして、体を温めてからスイングされていたのが、非常に印象的

 でした。


 このような作業の繰り返しでは、真の実力はなかなか発揮できません。


 こんな中でも、契約条項を遵守し、まじめに受け止めてのプレーする姿を

 見るにつけ、さぞかし、つらかったのではと思います。

 試合の勝負以前に、寒さに対する対策に対し、すでに負けていたのではない

 かと思われます。


 今回の大会は、特別な時期での開催で、致し方無いとは言え、環境に対する

 配慮は、契約を越えて考えても良かったのでないかと、日本人としては、

 悔やまれてなりません。


 クラブ選択においても同じことが言えると思います。

 プロにとっては、ブランドや契約条件に縛られ、限られた中で選ぶことを

 強いられますが、アマチュアはこのようなことにとらわれること無く選択

 し自分に相応しいものを選んで欲しいものです。


 全米女子プロとゆう、世界最高峰の舞台でもこのようなことが行われて

 います。このような場面だからこそ よけいに強いられるのか。


 技術面の戦いの前に、肉体定(人間的)な戦いが繰り広げられています。

 世界を相手に戦うのであれば 枠を超えた対応が必要ではないでしょうか。


 自分はアマチュアで良かったナー、プロって厳しいなと思わざるを得ない

 気持ちでもありました。

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