2022年2月22日

クラブの進化(深化)

 この時期、さまざまな新製品のクラブが発表、発売されています。


 PGAのテレビ中継や、国内における、男子、女子のトーナメント大会の模様

 が写し出されています。その中でも、視聴率を得るためにも特徴ある場面    

 や特別な場面を選んで放映されるのは世の常ですが、なかでもドライバー

 の飛距離や、アイアンやFWの飛距離、正確性など 飛び に関する

 ニュースが中心で放映がなされています。このような記事を中心にお客様

 にアピールすべき項目が放映されています。


 マスコミのこのような動きに触発されて、ゴルファーは、憧れであり、自分

 もと思い、お買い求めの動機になっています。


 無論プロではないので、そこまでの数字は期待できませんが、少しでも

 近ずけるのではないかと思い、競ってお買いになる方が見えます。

 これが、マスコミの宣伝効果であり、スポンサーとしての狙いではないで

 しょうか。


 アマチュアゴルファーが、プロゴルファーにはほとんどの方がなれません。

 近ずくことはできても、現実ではほとんどなれ無いといってもいいのでは

 ないでしょうか。


 各メーカーが、販売促進のために、いろいろな工夫をされた商品を展開

 するのも理解できますが、ゴルファー自身がこの展開の中身を理解して

 いない場合が多く見られます。


 その代表例が、飛び系アイアン ではないでしょうか。


 ロフトや長さがこれほど変化してくれば、飛ぶことは当たり前でしょう。


 I#7で十数年ほど前には、ロフトが34°〜35°でした。今では

 飛び のアイアンでは、26°〜30°が標準になってきています。

 長さも、当時は36,5インチが標準でした。しかし今では、37,75

 〜38,0インチになってきています。

 ロフトは5°以上立ってきていて、長さも1インチ以上長くなっています

 要するに、2番手以上ロフトが立ち、長さは1インチ分(2番手分)長く

 なってきています。


 要するに、今のI#7は、以前のクラブで言えば、#5Iと同じです。


 当時のI#5アイアンは、無論重くて、硬くて、今のクラブとは全く

 違っていました。(総重量も約50グラムほど重かったと思います)

 長さも短かったため、当然シャフトの硬さも今以上に硬く感じられたと

 思います。


 体力が無くては振れなかった時代に比べれば、今は、ゴルフ場へ行けば、

 カートが用意され、エレベーターやエスカレーターも完備され、非常に

 楽になってきています。


 このような環境の変化共々、クラブの顕著な変化にも目を向け、自分に

 相応しい、アイテム、本数、仕様を見定めてください。


 マスコミやSNSの情報を鵜呑みにせず、真実を見極め、その性格を

 よく理解したうえで、お選びになりお使いください。


 くれぐれも、過信せず、忖度せずにお願いいたします。

2022年1月17日

トレンドについて

 コロナのオミクロンがまた脅威になってきています。


 舶来ブランドの商品および、海外生産品、組み立て品の商品がいつ入荷する

 の分からないのが現実です。

 入国時期、入庫時期が全くつかめていないのが現況です。


 我々も新製品をはじめ、ボール、グローブなどの袋物に至るまで潤沢に

 供給がなされていない状況です。

 
 国内における生産品および、組み立て、アセエンブリーをする商品について
 
 はまだ見通しはつきますが、OEM商品については、まったく入荷の見込み

 がついていません。

 皆様には大変ご迷惑をおかけしておりますが、諸般の事情を勘案して

 いただき、お許し頂きたいと思います。  悪しからず。



 さて昨日このような方がお見えになりました。

 レフティで本格的にゴリフを始めたい方で、私どもの昔からのお客様に

 連れられて、来店されました。


 左の方は、試すクラブもないのが現状ですが、何とかならないのかとの

 お話を頂きました。調整をしましたところ、土曜日にフィッターの方も

 都合がついて、試打クラブも間に合うことになり、2時間ほど様々な

 試打をしていただき、最後はパターフィッテイングまで進むことができま

 した。これもメーカーさんのおかげで実施することができ感謝、感謝です


 当の本人にとっても、このような機会に恵まれ、千載一遇の場を与えられ

 たことに感謝しながら、帰路につかれました。


 数字至上主義の世の中、一人の為にだけ骨を折ることは効率的に認め

 られず さぞ困って見えたと思われます。


 私どもも、メーカーとのコミュニケイーションがあっての実現です。

 こんな機会に恵まれたことをどう思うかは、本人次第ですが。


 でも私どもにとっては、一個人に対し、最大の施しができたなーと思い

 充実した一日を過ごすことができた感が、ひしひしと感じられた一日

 でもありました。

2021年12月24日

ゴルフクラブ12代目ゼクシオシリーズ供給遅延のお詫び

 12月11日に発売を迎えます12代目ゼクシオシリーズに関しましては、

 発売前から多大なるご期待を頂き、我々の想定を大きく上回る先行オーダー

 を頂戴いたしております。


 商品を心待ちにされているお客様にいち早くお届けする為にも、現在フル

 稼働の生産体制を敷いておりますが、市場全体でグリップやスチール

 シャフトの部材不足、部材入荷遅延が深刻化しており、当初の計画通リに

 皆様のもとに供給できない事態となってしまっております。

 誠に申し訳ございません。


 又このような情報の展開が遅くなってしまったことについては、不徳の致す

 ところであり、皆様には大変ご迷惑をおかけしてしまい深くお詫び申し上げ

 ます。


 年内供給計画から遅延が発生した分に関しては、2022年1月に供給

 できる見込みです。一方で1月供給計画分の一部は翌月以降にずれ込む

 など、2022年においても部材供給不安に伴う供給計画の乖離は当面

 続くことが想定されます。


 特注に関しては、すでにご案内の通り発売日から受注開始、2022年

 2月2日以降順次の出荷対応とさせていただきます。


 このような文章がメーカー(ダンロップ)より発表されております。


 他の業種でも同じような状況になっていて、様々な分野で混乱が起きて

 います。少しでも早く改善されんことを祈るのみです。


 お待ちいただいている方々にはご迷惑をおかけいたしますが、状況を

 鑑みお待ち願うことを切にお願いする次第です。

2021年12月11日

XXIO12の発売日に当たり

 この日(12月11日)、12代目のXXIOの新発売の日を迎えました。


 弊社においても、予約注文が多数入り、今か今かと首を長くして待っている

 人が大勢見えます。


 しかし、長引くコロナの影響で商品が入荷してきません。他の業種でも

 見られる動きが、このゴルフ業界においても見られ、予定の半分も入荷して

 おりません。


 世界的にもの不足の影響が あらゆる業種において見られ、輸入品について

 はほぼ全業種においてもと言っても、過言ではないくらい状況です。


 わが業種は、生活必需品ではないので、それほど緊急性はないのですが

 新商品を待って見える方にとっては、一日も早くお手元に届けたい気持ち

 には変わりません。


 販売店が悪いのではなく、商品自体の供給がなく、あくまでもメーカー

 (製造メーカー)の責任だと思われます。


 そこで私は、ダンロップの社長に直訴し、現状把握のため、今の置かれた

 状況を説明して、公的文章にて今後の対応方法を明示していただけるよう

 進言しました。    快く承諾していただけました。


 納期で迷惑をかける以上、製造者、販売店の責任のもとこのことを、

 明らかにすることが、最低限の責務だと思います。


 自分たちだけで、商品ができない時代に入っていることも考えれば、致し方

 ないかもしれませんが、少しでも早い納品ができることを願い、筆を

 おきます。

 
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