2019年12月27日

ゴルフは名言でうまくなる シリーズ11

 
 格好なんて気にするな。格好を気にしていたら、そればかり気になって、

 上達などそこで止まっちゃう。 (中村 寅吉)


 アマチュアゴルファーは悩み過ぎなんだ。悩んだって解決するもんでもない

 から、悩む時間があったらボールを打ちなさい。


 テイクバックの形、トップの形、フォロースルーの形やフィニシュの形など

 格好よくしようと気にするのは、あまり意味のないことです。

 頭を動かさず、ゆっくりとしたリズムで振る事だけを注意して、練習して

 下さい。


 更に フォロースルー自体はボールの飛行と何ら関係ない。ボールを打つ

 運動の総ては、クラブヘッドがボールを打つ前に作られるものだから。

 フォロースルーやフィニシュで格好をつけても無意味だ。


 ゴルフは感性のゲームです。自分の感性が出せるフォーム、感性が生きる

 フォームが、その人にとって一番良いフォームと言えます。


 クラブ自体が変わってきています。その変化の意味を考慮して、自分に

 あった(感性が発揮できる)格好でゴルフを楽しんでください。



 今年一年お付き合い有難うございました。くる年も皆様にとっても、私ども

 にとってもより良い年になりますように祈念致し、筆を納めさせていただき

 ます。

2019年12月26日

ゴルフは名言でうまくなる シリーズ10

 まずゴルフを楽しみなさい。思い切りクラブを振るのです。たとえまぐれ

 あたりでも、それで一日が幸せになれます。(ジョイス・ウェザーレッド)


 朝一のティショットを上手く打てて 乗り切れた時には、その日のゴルフ

 は順調にいく。


 ミスして当たり前と開き直ることが、一番の秘訣です。

 前へ飛べば御の字と、最初からミスショットを覚悟してしまえば、それほど

 緊張しない。


 そもそも一般のアベレ−ジゴルファーが、ナイスショットできる確率なんて

 練習場でさへ、5割程度なのだから、コースでぶっつけ本番ではもっと低く

 なって10回に1〜3回程度であることを認識すれば、ミスで当たり前と

 思えてきます。


 ちょっとした大会で、一番ティでティアップの折に、ティにボールが

 乗らない方や、手が震えている方などが散見されます。緊張するなと

 いっても無理かもしれませんが、ミスして当たり前 アマチュアだからと

 開き直ることが大事だと思います。


 早く楽になりたいと 急いで打つ方もよく見かけます。私自身も経験が

 ありますが、自分だけではどうしようもない時もあります。


 勝負師のような方ですと、この緊張感がたまらなく好きだといわれる方も

 あるようですが、一般的には遠慮したい方が多いようです。


 いずれにしても、ゆっくりとマイペースで行きたいものですね。できれば。

2019年12月24日

ゴルフは名言でうまくなる シリーズ9

 パッティングで一番大事にしているのは、スピードだ。

                       (ジヨーダン・スピース)

 パッティングの決め手は、距離感のあったスピードです。

 たとえ少しくらいオーバーしても、行きに転がりを確認出来ているから、

 返しのパットは入る。 (行った道が分かれば、帰り路は解かる)


 私が念仏のように唱えている、ファーストパッットは必ず、カップを越そう

 です。方向によれば、カップインの可能性もあります。届かないパットは

 何年たっても入りません。

 
     3パットに陥る3大危険ケース

 1、10メートル以上のロングパット

 2、下り傾斜で早いラインのパット

 3、横傾斜が厳しく、曲がりの大きいラインのパット

 このような時は、ジャストタッチを心掛け、入れようとせず、極力3パット

 を避けることに集中した方が、無難だ。


 優勝の鍵はパターが握っています。なんせ、ストロークの4割を占めて

 いますから。パターの大事さを今一度再確認しましょう。

 

2019年12月23日

ゴルフは名言でうまくなる シリーズ8

 
 一度に多くのことを、総て完璧にやりとげようとしない。

                          (ベン・ホーガン)

 ゴルフにおける体の基礎的な動きとは。

 腕以外の体の動きは、前傾姿勢を保ちながら 背骨の軸を一定に保ち、

 左右に捻転させるだけだ。残った腕の動きは、アドレスの位置から右肩の

 上へ振り上げ、アドレスの位置へ振り下ろし、左肩の上まで振り上げる、

 これだけである。


 プレー中に一つのことを考えるならOKだ。しかし二つのことを考えると

 プレーは悪くなり、三つ考えるとひどくなる。

 一度に多くを考えるのは賢明ではない。それをやり遂げるのは不可能で、

 無駄な努力だ。


 僅か数秒のショットの時間内で、何ができるでしょうか。筋肉もこの

 わずかな時間では、脳が判断して 指示をして 作動させるようなことは、

 できないと思われます。


 その為 様々なスポーツにも言える事だと思いますが、無意識のうちに

 体が反応することが必要だと思われます。

 (昔から言われていますが、習うより慣れろ ではないでしようか)

 

 

2019年12月21日

ゴルフは名言で上手くなる シリーズ7

 
 余計なことは言わない。しない、考えない。(中部 銀次郎)


 たとえ、ミスショットしても、声に出してはいけない。

 人間は、声に出すとその内容が深く心理に刻みこまれるようにできている

 らしい。


 黙読と音読場合では、音読の方が、記憶に残るとゆう現象からしても、

 それは確かなようだ。ミスを声に出してしまうと、そのミスの記憶が強く

 残ってしまい、悪影響でしかありません。


 ちょっと思い出してみて下さい。平家物語の冒頭の言葉を。何年も前に

 出会ったことですが、声で覚えており、何気なく口ず覚めるものです。

 
 このように声に出した言葉は、なかなか忘れないものです。


 ですから、余計なことは言わない方が、メンタル面が安定し、スコアー

 も良くなると思いませんか?同伴競技者にとっても、自分自身にとっても。

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