2021年3月5日

聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥

 若い、26歳の男性が訪ねて見えました。アイアンが欲しいのですがと。

 今は、譲り受けたもので間に合わせていますがと・・・・・。


 試打席にて早速に試打していただきました。


 中肉、中背、どちらかといえば、やや細めの方です。

 実際に試打していただきますと、自己流で、利き手による、手打ちでした。

 誰でも最初は打って飛ばしてやろうと、このような形になりますよと、

 すると、尋ねて見えました。どのように打てばいいのですかと?


 私は、打つのではなく、クラブフェースにボールを載せて、運んでください

 とアドバイス。すると不思議な顔をされましたが、現在のクラブにおける

 飛ばしの方法が、20年前とは全く変わり、前反りで飛ばすことが、

 本流になってきていることをお伝えしました。


 ゴルフのイメージとしては、ボールとゆうものを、叩いて飛ばす印象が

 ありますが、現代においては、ボール共々クラブも大きく変化を遂げて

 いて、以前のような使いかたでは、クラブやボールの機能が発揮できません


 自動車においても、マニュアル車から現代ではほとんどがオートマチック

 車に変わってきているように、クラブもマニュアル操作から、オート

 マチックに使うことが要求されるようになってきています。


 長く、軽く、しなやかになったクラブでは、小手先で操作しようとしても

 なかなか思うようにはいきません。


 長さを利用して、大きなしなりを使い、軽くなったことで、ヘッドスピード

 を上げ、しなやかさで、捕まり具合を利用して、大きな方向性の良い飛び

 に結びつけています。

    (非力な女子プロにとっては、持ってこいの傾向です)


 スタンスの幅や向き、不器用な左手を利用した方向性の良い飛びの追求、

 クラブフェースの芯の話などをしながら、クラブの変化から見た、今の

 クラブの使い方について、約1時間にわたりレクチャーしました。

 (最後の方では、左手一本で打って、いいショットが出ていました)


 導入時期は特に大切ですよと。間違った飛ばし方をインプットすれば、

 一生間違ったゴルフスイングが身に付きます。 それでもいいですか?

 ちょっと立ち止まって見て考えてみては如何でしょうか。


 飛距離だけに注目するのでなく、飛ばし方にも注意を払う必要があります。

2021年3月2日

ゴルフに完璧は望みません

 ゴルフにおいて、完璧 など期待できるでしょうか?


 完璧なドライバー、完璧なショット、完璧なパットがあれば常に、バーディ

 が取れます。理論的に言えばそうなりますが、現状を鑑みてください。

      そのようなことは、ほとんどありません。


 しかし現実のゴルフにおいては、バーディは、完璧が続かなくてもとれる

 ことがしばしば見られます。

 結果オーライ、偶然にも・・などとゆうことでスコアーが左右されます。


 300YD飛ばせるW#1があれば、普通に考えれば、常にいいスコアー

 が期待できるような、錯覚に陥ります。


 しかし、200YDも飛ばない方でも、2打目、3打目でうまくいけば

 バーディは期待できます。(ただし、カップにボールが届けばです)


 私の経験から言えば、1回ナイスショットが出れば、ボギー以上が取れる

 ように思われます。2回ナイスショットがあれば、パー以上のスコアーが

 期待できます。


 プロといえども、完璧な人間はいません。完璧なショットばかりとゆうこ

 とも、難しいことです。


 同伴競技者から見ると、ナイスショットでも、打った本人が満足して

 いないケースをよく目にします。


 敵は本能寺にありの言葉もあるように、人によっては価値観が違います。

 完璧を望むよりは、次の一手をベストな場所に置きにゆき、これをどう

 収めるかではないでしょうか。


 おかれた場所で輝ければ、これに勝るものはないように思われますが、

 皆さんはどう思われますか?

 
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