2022年4月22日

パターの進化 オデッセイの今年のテーマ

 パターでは、重量を増やしたり、その重量を後方に配置し、安定性を追求

 してきました。しかしあまりにも後ろ過ぎて、操作がしにくかったり、

 大きなヘッドの為に、お尻がついてしまうような扱いにくさも重ね持つこと

 になり、操作性の点で、難点が見出されました。


 そこで、今回新発売のオデッセイの イレブン では前方部に比重の大きな

 素材を配し、重心位置を大きくフェース寄りに設定して、大型マレットで

 ありながら、操作性の良いパターを発売しました。


   これが今年のオデッセイのパターに置けるテーマでもあります。
 

 こんなことを考えてパター選びをする方は少ないと思いますが、実際に

 打ってみて感じてみて下さい。ショップにて。パター イズ マネー。

2022年3月22日

スピードアップよりも、ブレ防止

 クラブのヘッドスピードアップにより、ボールの飛距離アップが可能に

 なります。そのため多くのゴルファーがスピードアップを目指して、日々

 練習に余念がありません。


 しかし、ヘッドスピードを上げようとするあまり、自分の技量以上の力で

 打とうとすると、どうなりますか?

 このことは、ゴルフばかりでなく、他のスポーツでも同じだと思われます

 が、どこかに、ひずみが生まれてきます。


 本来飛距離アップが目的でしたが、ことゴルフに関しては、同時に方向性

 が問われます。


 飛ばすだけなら、それでいいのですが、ゴルフに関しては、本来の目的

 から逸脱することになります。

 プロにとっては、この双方が芳しくなければ。賞金にはありつけません。


 アマチュアとて、飛距離もさることながら、方向性の重要さが、飛距離

 以上に大事なことが経験上理解されています。皆さんはどう思われますか


 無論飛ぶことに越したことはありませんが、ラフに入ったり、林の中や

 O Bに行ったのでは、元も子もありません。


 その為10〜20Y D飛距離を落としても、方向性が良い方がスコアー

 メイクには、より必要なことのように思われます。

 無理して、飛距離を出しても、次打で不利になれば、なんの意味もありま

 せん。本末転倒を絵に描いたようなことになります。


 それよりも、小さなヘッドのスイートスポットを的確にとらえることを

 考えた方がいいのではないでしょうか。皆さんはどう思われますか?

 無論、より飛ばそうとする努力は今後とも続けていただき、ゴルフを

 楽しんでいただければと思います。  ぶれないで。

2022年3月8日

実際のスイングにおける注意点 

 アドレス時


 スタンスは広すぎず、狭すぎず。肩幅+足幅一つまで。

 スタンスはストレートに(左足はかかとを中心に22,5°開く)

 これは、スイング時のインサイドインの、左への振る抜きをよくするために

 現状は、9割以上のアマチュアの方がクローズに構えています。

 右手の小手先で、まっすぐに飛ばそうとしています。

 わずか1秒足らずのスイングの間に調整するのは難しい

 緊張の中ではもっとしずらいです。

 そのため、できる限りシンプルなスイングを心がけてください。

   (上げて、降ろすだけのスイングを心がけてください)


 スイングの始動時〜スイング


 スイングの開始時はゆっくりと、胸で廻ること。この始まりの時の速さは

 ミート率に大きくかかわります。

 手首を使い、ひょいとクラブヘッドを上げないこと。ヘッドは最後に上げる

 顔もゆっくりとクラブヘッドを確認しながら、右45度くらいまで回し

 ましょう。

 顔を回すと、顎がなくなり、肩が入りやすく。肩の回転が大きくなります

 ヘッドのフェース面の向きが確認でき、安定したインパクトが可能になる

 テークバックの方向は、ボールを打ち出す方向と、真反対にひく。

 極端に言えば、やや外にひくようなイメージで、降りるときはややイン

 から降ろすイメージです。(昔の、8の字打法)


 ダウンブロー時


 トップからの切り替えしで、まず下りるのはグリップからです。

 ここで右手で打とうとすると、ヘッドが下りてしまいヘッドの重さが利用

 できなくなり効果が薄れます。(ヘッドの重さはクラブの約6割です)

 重いものが高い位置にあれば、位置エネルギーを持ちます。その為にも

 なるべくヘッドは最後に降ろすことが必要です。

 今のクラブは打つ道具ではなく、スイングでシャフトのしなりで、運ぶ

 道具になってきています。(シャフトの大きなしなりで飛ばす道具)

 腰を切ることは大事ですが、ややもすると体が廻ってしまい体が開いて

 ボールをヒットすることになります。横向きではなく。体の正面でボールを

 H I Tすることに傾注してください。ここで頭を残すと、インサイドイン

 のクラブ軌道になり、ヘッドスピードがM A Xになります。

 インパクト時に伸び上がりや、左へ体が突っ込むと、ボールがトップ

 したり、シャフトのしなりが利用できず、まともなインパクトはでき

 ません。

 シャフトの大きなしなりを使うためにも、ゆっくり、ゆったりと大きな

 スイングを心掛けてください。(クラブは急には動きません)

 極端に申せば、ボールを体の正面でH I Tしてから,回転するぐらいの

 感覚でスイングしましょう。(アン ソンジュ、イ ボミ選手のように)

 
 ビハイン°ザ ボール (ボールより、顔は後ろに)

 前後、左右、上下にわたり動くと芯を食わなくなる。

 クラブのヘッドの向きが確認できるスイングを、心がけてください。

 クラブは急には動かない。

 このようなことに注意してゴルフを行ってください。

2022年2月26日

道具の進化よりも、機能の出し方

 シーズンインを迎え、各社一斉に新アイテムのクラブを出してきています。


 それぞれの開発コンセプトがあると思いますが、しかし実際に利用する

 プレーヤーは、その考え方、扱い方を理解されているのでしょうか?


 新商品のコンセプトは基本長く、軽く、大きな撓りで飛ばそうとすること

 ではないでしょうか?


 素材の変化で打感が柔らかくなり、スイートエリアも拡大し、扱いがし

 やすくなったとか、ヘッドのたわみを小さくし、エネルギーのロスを

 最小限にし、余剰重量を最適配置にし、ボールのスピードアップを図った

 とか、ドローバイアスで力強いボールが生み出されるとか、軽量化で

 ヘッドスピードアップを計ったとか、あらゆる面で、新商品の改良が

 なされています。


 しかしこの進化の前に、この機能の何たるかを知り、その機能の引き出し

 方をまず思い出してほしいのです。

 と同時にあくまでも、飛距離の増加はボールの影響なくしては語れないと

 思います。(ディスタンスのボールでは、H/Sが無ければ、逆効果に

 なり、距離が落ちます)


 又、小さな変化による効果は小さいのがあたりまえで、何ら不思議では

 ありません。やはりクラブのシャフト全体のしなりであり、ヘッドスピード

 とゆう物理的な数字が 一番飛距離に影響をすることを忘れないでほしい

 ものです。


 小さな改良の変化が、大きな重要ポイントより効果があるとは思えません。


 根本的な正しい扱い方があって初めて、小さな改良の効果が表れます。

 ヘッドスピードを上げ、スートスポットでとらえ、シャフトのしなりが

 MAXで使えることにより、本当の意味の飛距離アップではないでしょう

 か。  このことをちゃんと弁えてほしいものです。いつの世も。

2021年10月21日

赤の旋風が吹くか

 ゴルフクラブには、様々な制約(規制)があり、その範囲の中で技術開発

 が各メーカーにより盛んに繰り広げられています。


 その最たるところが、反発係数かと思われます。0,83以下に反発係数が

 制限されてからも久しいのですが、メーカーとしては 他社よりも少しでも

 この範囲内で飛ぶように 日夜切磋琢磨されています。


 ユーザーも自分の下手さ、非力さ、ヘッドスピードの無さを棚に上げ、

 新しいクラブで1ヤードでも2ヤードでもより前に飛ばしたいと、日夜練習

 に励んでいます。


 しかしここで少し冷静になって考えてみてください。ゴルフは飛ばした者

 勝ちのスポーツではありません。 280ヤード飛んでも、O B やラフ

 では何の意味もありません。やはり2打目、3打目がいかに打ちやすい

 所にあるのか、より条件のいい場所に置かれているかだと思われます。


 飛距離もさることながら、方向性の大事さは、ローハンディの方ほど経験

 されているのではないでしょうか。


 多くのメーカーが 飛び 中心のアピールをしてますが、少しくらい飛距離

 を下げても、次打に条件のいい場所にある方がスコアーメイクには直結

 できるのでないでしょうか。


 W#1(ドライバー)における飛距離では、高反発にすることによりもっと

 飛距離が出ますアピールをするメーカーが多いのですが、これもH/Sが

 50メーター前後の方々にとっては、反発係数は ほとんど関係がありま

 せん。(むしろH/Sが遅い方のほうが、高反発のメリットが大きい)


 それよりは、フェアウエイにボールを置き、次に狙いやすい、打ちやすい

 場所のほうがどれほど有難いことか、おおくの方々が経験されていると

 思います。


 今回発売されます、VD59とゆうドライバーは、慣性モーメントが制限

 ギリギリな5820で設計されています。また、オフセットがついている

 ので、ヘッドが左向いているようには見えない仕上げになっています。

 実打をしてみると、やはり低スピンで、比較的強い球が出ます。

 重心角の大きなせいもあり、球も適度に捕まり、プッシュアウトのミスも

 少ないようでした。


 ドライバーが苦手で、右にも左にも曲げて OBを打ってしまうような人

 にはもってこいのクラブだとお思われます。


 スライド式のウェイト位置で、調整できるので、捕まりの微調整も可能です


 このクラブのソール面が、すべて 赤 で仕上がっています。

 ソール面で目には映らないですが、見えないところにやさしさを持った

 VD59、一度試す価値があるように思われます。


 方向性の重要性に気が付かれた方、特に一度試打してみては如何でしょうか

       試す価値があるのではないでしょうか。 

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