店主の独り言

　今日は、本当に独り言をのべます。

　　　働いたら罰金　　　　　所得税

　　　買ったら罰金　　　　　消費税　　　　　　　　　

　　　持ったら罰金　　　　　固定資産税

　　　乗ったら罰金　　　　　自動車税

　　　飲んだら罰金　　　　　酒税

　　　吸ったら罰金　　　　　たばこ税

　　　死んだら罰金　　　　　相続税

　　　継いだら罰金　　　　　相続税

　　　貰っても罰金　　　　　贈与税
　　　
　　　生きていても罰金　　　住民税


　　　働かなけれぼ賞金　　　生活保護

　　　考えさせられるな、、、、、、、、、、、、、。

　ON-OFF　赤　のドライバー、ＦＷ、ＵＴ，アイアンを使っている人は、

　全体から言って、少数派である。

　しかしながら、知る人ぞ知る、機能をもっている。


　まずヘッドについて、飛びを進化させるＡＫＡ専用のトリプル

　パワートレンチ。


　たわみを復元することで、ボールを押し出し、さらなる飛距離アップと、

　フェース全域を高初速エリアに変え、オフセンターヒットによる飛距離ロス

　を低減するＡＫＡ専用のトレンチ構造をもつ。

　また、ヘッドに軽比重カーボンを採用し　ソールヒール側とバック側に

　交換可能なウェイトスクリューを配置。さらにフェースとボデイを一体

　構造ににすることで余剰重量を生み出し、深い重心深度と、大きな

　重心アンによるグルを持った、オートマチックにボールが捕まる全てが芯の

　高慣性モーメントのヘッドです。


　次いで、一番の特色である、全芯ヘッドのＡＫＡドライバーとのマッチング

　を追求し、最速ボールスピードでまっすぐ飛ばすために開発された

　（ＤＡＩＷＡのカーボンテクノロジー）が生み出すオリヂナルシャフト

　（ＳＭＯＯＴＨ　ＫＩＣＫ　ＭＰ−５２２Ｄ）がついています。


　ヘッド側の剛性を高めに、インパクト時の衝撃による当たり負けや、

　打点ブレによるフェース面のブレを抑え、まっすぐ飛ばすドライバーを

　実現するシャフトがついています。


　アイアンにも全芯ヘッドの飛びとやさしさを最大に引き出すシャフト

　ONPFF-SMOOTH-KICK-MP-522Iがついています。


　どこで打ってもまっすぐ飛ぶ、高機能ヘッドとのマッチングを追求し

　番手ごとの振り心地が同じになるように、シャフト重量と番手ごとの

　トルクを最適化した、完全番手別設計シャフトがついています。


　このようにONOFF赤は、WOODからIRONまで、先端剛性が高めのシャフトが、

　装着されているため、方向性がよく、おすすめの逸品です。

　W＃１は、女子プロの、（ビックキャリー＆ロングラン）を再現する

　ドライバーです。


　地下室構造の新ＤＢソールで、ＰＲＧＲ史上最強の低、深重心ヘッド、

　高性能ＣＮＣミルドカップフェース。


　シャフトはＳＰＥＥＤＥＲ　ＮＸ　ＦＯＲ　ＰＲＧＲの手元剛性をやや

　抑え、先端剛性を高めに、低スピンで方向性をさらに安定させた。


　Ｓ，ＳＲ，Ｒ，Ｒ２の４種類で、夫々１０，５と１１，５のバリエーショ

　ン。


　ＦＷは＃3と＃5があり、長さは同じ４２，5インチ、ロフトが１６，５と

　Ｗ５が２０度あります。飛ばせるＦＷで、構えやすく、緩やかなＶ字ソール

　はどんなライからも上がる、抜けるソールに仕上がっています。


　ＵＴも４Ｕと５Ｕが同じで長さで３９，5インチに仕上がっており、

　易しさを確保しながら、しっかり飛距離を打ち分けていく、ゴルフを

　シンプルに優しく変えるシリーズに、仕上がっています。


　ペアとしてのＩＲＯＮは、０５のＩＲＯＮがおすすめです。


　ＮＥＷ０５ＩＲＯＮは、ＰＲＧＲ史上最も低く、深い重心が特徴。

　ボールを拾い上げる機能を徹底装備した打ちやすさと同時に、カッコよさ

　も追及し、軟鉄鍛造の柔らかな打感、精緻化を進めた番手別の飛距離
、
　ピッチ、重心を限りなくセンターに近ずけた高精度重心ヒット設計、

　打つ人にとって最良を極めたＩＲＯＮです。


　これらのクラブを手にすれば、あとはクラブが仕事をしてくれます。
　

　　市内のゴルフ練習場が、また1つ姿をけします。

　　8月で姿を消す練習場、東区ありましたが、8月をさかいに、違った姿に

　　なります。

　　今の市内のゴルファーは、何処へ練習に行けばいいのか、途方にくれま

　　す。


　　一般のインドアでは、データを取ってクラブをつくり、会費を取っては

　　時間の制約があり、休みに合わせて日程を調整する必要があります。


　　現代のように忙しいとなかなか合わせるのが、難しいのが現実です。

　　好きな時に出向き、好きなだけ練習できる環境がないものかと、捜す

　　次第です。


　　私共のショップでは、試打室があります。試打をして、納得の上で、

　　クラブを購入していただけるための施設です。


　　空いているときは、自由に使って頂いても結構です。


　　数人の方々は、この施設があることを知って見えて、上手に使われて

　　います。


　　分け隔てなく利用してくださって結構です。　　冷暖房完備の施設、

　　十分に使用され、腕を磨いてください。


　　ワンポイントアドバイスぐらいわ出来るかな。　（無料です）

　　

　　

　　クラブ選びは、なんといってもW＃１でしょう。少しでも遠くへ飛ばし
　
　　たいと思うのは、ゴルファーの常ですから。

　方向性良くより飛ばしたい、方向性は少し位間違っても、より遠くへ飛べ

　ばいい。色々な考え方がありますが、何しろ遠くへ飛ばしたい気持ちは、

　かわりません。


　さすれば、遠くに飛ばすにはどうしたらいいのですか？

　　　ヘッドスピードを上げて飛ばす。

　　　シャフトのしなりを大きく生かして飛ばす。

　　　ボール上げて、最大空中飛距離でとばす。

　　　スピン量を減らし、少しでも転がりを大きくする。

　などなど、いろいろ飛ばし方はあります。


　ヘッドスピードを上げるには、体力的な問題でかぎりがあります。


　シャフトのしなりを使うのは、ある程度柔らかいシャフト使えばよい。

　力任せに振るのでなく、柔らかさを利用してボールをとばすことが、

　大事になります。難しいことですが、スイング理論から可能になります。


　最大空中飛距離とは、高い弾道でボールが落ちてこない球を打ってやる

　必要があります。


　また、スピン量は、フェース面の上部に当てることにより、具現化して

　スピン量が減り，ランが少しでも多くなります。


　このような理想に近いようなクラブが、ＰＲＧＲの　Ｌ／Ｓ　Ｗ＃１です。


　低重心、深重心、軽量、やや手元調子の　SPEDDER　NX　GREEN

　ＦＷも＃3と＃5の長さが同じで、ロフトがっ違っているだけです。

　ＵＴも４UTと５ＵＴと長さが同じで　打ちやすい高弾道の仕様になって

　います。


　ヘッドスピードが４０Ｍ／Ｓ前後のアマチュアの方にとっては、魔法の

　クラブです。


　決してハードな仕様なものは使わないでください。

　シャフトのしなりを使って飛ばすものだから。